5月27日(日) 大般若(だいはんにゃ)にお越し下さい。

c0198632_2127036[1].jpg毎年5月の第4日曜には、雲洞庵本堂にて大般若会(だいはんにゃえ)が取り行われます。今年は5月27日(日)が大般若の日となっております。

大般若会とは、お釈迦様の説かれたお経の中でも、最も大切な理(ことわり)が説かれているという600巻にも及ぶ「大般若経」を転読する、大法要です。

貴重な経本が、僧侶たちの手により一巻ずつパラパラと宙に舞う光景は、大変美しくもあり、また大変ありがたいもので、この所作によって起きる風(空気)に触れることで、諸願が成就するともいわれています。

多くの僧侶が集まる雲洞庵ならではの大般若会。当日はどなた様もご覧いただけます。ぜひとも荘厳壮麗な大法要をご体感下さい。

 

(写真は、経本修復をしていただきました捨田利宝玉堂さまより、ご提供いただきました。)

ゴールデンウィークの見どころ

IMG_0017水芭蕉.JPGようやく雪深い雲洞庵の境内にも、春の訪れを告げる花々が咲き始めました。

この時期、拝観の皆様に人気が高いのが、水芭蕉です。写真をご趣味とされる方はもちろんのこと、新潟の旅の思い出にも、お喜びいただいております。

心まで洗われるような純白の水芭蕉を、是非鑑賞しにいらして下さい。

(境内の草花は、摘み取り厳禁です。どうかマナーを守って、楽しくご鑑賞下さいませ。) 

 

また、5月27日(は、毎年恒例の『大般若(だいはんにゃ)』を予定しております。雲洞庵の年中法要の中でも、特に見ごたえのあるものとなっており、最も大切な理(ことわり)が説かれているという600巻にも及ぶ「大般若経」を転読する、大法要となっております。

貴重な経本が、パラパラと宙に舞う光景は大変美しくもあり、また大変ありがたいもので、この所作によって起きる風(空気)に触れることで、諸願が成就するともいわれています。

皆様お誘い合わせの上、五月の風さわやかな、春の雲洞庵へお越し下さいませ。

 

※『大般若』についての詳細は、イベント案内のページをご覧下さい。

雲洞庵の土踏んだか・・・

DSC_0425.jpg往古より越後の国では、
雲洞庵の土踏んだか」という言葉が親しまれてまいりました。それは、諸国の修行者が、この雲洞庵にある道場で曹洞宗の禅を学ばなければ、一人前の禅僧とは言えぬ、ということから、互いに確認し合った合言葉が起源と云われております。また、赤門より本堂に至る石畳の下に、法華経を一石一字ずつしるした経石を敷きつめたことことから、年に一度赤門が開かれた折、参拝の善男善女が、その有難さに随喜して言い伝えたものだとも云われております。

直江兼続、上杉景勝が幼少期に学んだ寺、雲洞庵

2009年、NHK大河ドラマ「天地人」の重要な舞台の一つが、ここ雲洞庵。 雲洞庵は「天地人」の主人公、与六(のちの直江兼続)と喜平次(のちの上杉景勝)が少年期に学問を学んだ地です。

当時の住職は、高僧として名高い北高全祝や通天存達。
兼続の兜の前立ての「愛」という文字は、この通天存達の教えに由来すると言われています。

戦国ドラマ「天地人」の感動が甦る雲洞庵に、どうぞお越しください。

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